セールは苦手 ネットショップ運営 ネット通販の激安セール 最安値思考 薄利多売が嫌いな理由

その他
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私はネット通販運営の仕事を
15年以上しています。

転職回数は欧米並みで
10回以上あり、
様々なネット通販会社で
店舗運営をしてきました。

ですので視野はかなり広いです。

私はネット通販運営の
仕事をしていますが、
激安が大嫌いです。

セールをして
売上を上げるのが嫌いで、
常にセールをせずに売上を上げる
方法で運営してきました。

値下は一瞬で誰でもできます。

セールをせずに売ることは
いろいろ考えないとできません。

どう考えてもセールをせずに
考えて結果を出す方が
仕事的に面白いです。

在庫処分をするためのセールは
まだ理解できますが、
年がら年中セール、
常に最安値を突っ走る、
こういう運営が好きではありません。

今日は私が激安を嫌う理由を
お話しします。

最後には利益を出すための
記事も紹介してます。

激安から抜け出したい方は
参考にしてみてください。

簡単じゃないことかもしれませんが
やるしかないと思います。

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従業員が苦労する

薄利多売をするともちろん
利益が少ない商品を数多く売らないと
利益を出すことができません。

こうなると働いている従業員の
仕事ばかり増えて苦労し、
ずっと給料が上がりません。

利益がないので人を雇うことができず
キャパオーバーになって
残業が増えます。

そしてセールの時には必ず
クレーマーが増えます。

電話やメールでのクレーム対応が
一気に増えてストレスも溜まります。

すると会社内で愚痴や人の悪口を
言うようになります。

従業員は表には出しませんが、
心の中では相当溜めこんでいて、
どんよりとした
職場の雰囲気になります。

商品を安く売って
苦労するのは従業員であり、
仕事でいい思いをすることが
できません。

最安値思考 その業界に迷惑

昔テレビでパンのビジネスについて
紹介されていました。

そのパンは「100円パン」。

このように激安に走る輩が現れると
業界にとって大迷惑なんです。

100円パンばかりが売れるようになり
その業界の価値を下げることに
なります。

周りは利益のでるように
こだわって努力を積み上げて
やってきたビジネス
でも
こういったすぐに激安に走る
輩が現れると非常に迷惑です。

積み上げてきた努力が
一瞬にして潰れることもあります。

話は変わって
私はむかし腕時計のネット通販会社に
勤めていました。

毎日「最安値調査」をしていました。

もちろん利益はほとんど無く、
最後この会社は倒産しました。

当然ですが、
私は倒産する前に退職しています。

激安は思考停止している

最安値思考や激安販売は
ビジネスじゃないと思っています。

なぜなら安く売ることは
誰でもできるからです。

値下げは最終手段であり、
最初からすべきことではありません。

利益のでないビジネスは
長続き続きしません。

①安くした
②安くしても売れなくなった
③じゃあもっと安くしよう
④売れない
⑤利益がない
⑥倒産終了

私は高品質の商品を低価格で売る
ネット通販会社で働いていたことが
あるのですが、
先ほどお話ししたように
職場は過酷でした。

高品質を高く売る時代に
高品質を安く売る、
あきらかに逆を行っています。

安いものが売れる、
高いものが売れる、
これからもっと二極化が進むので
この中間の価格帯が
一番過酷
になります。

物を安く売るにも
体力(資金や労力)がないと
続きません。

私がネットで物を売るなら
高く売って利益の出る方を選びます。

最初から安く売ることを考える
最安値思考は思考停止していると
思っています。
※ダイソーとかは例外

商品を売るということは
商品をブランディングするという
ことになります。

このブランディングを考えるのが
ビジネスの面白い
ところでもあります。

私はいままでいろいろな
経営者を見てきましたが、
安さを売りにしている経営者は
ブランディングの知識が少なく
ブランディングの戦略など
まったくできていませんでした。

新入社員の私に
ブランディングを依頼する
経営者もいて
飽きれてしまいました。

ブランディングをするのが
経営者または経営陣の仕事です。

さいごに

私がネット通販運営で
激安を嫌う理由は。

・従業員が苦労する
・最安値思考 その業界に迷惑
・激安は思考停止している

激安で売ることを考えている
経営者といろいろ話したことが
あるのですが、
明らかに知識不足
話が合いませんでした。

一番許せないのは
経営者の知識や実力不足
売上が下がっているのを
働いている従業員の責任にしている
経営者でした。

どんなに従業員が有能であっても
全ての決定権を持っている経営者が
謝った判断をすると会社は傾きます。

会社経営をして生き残る会社は
もちろん利益のでる会社ですが、
「少しくらい給料がすくなくても
この経営者にならついていける」

と従業員から思われる会社です。

そして従業員はもっといい思いをして
働くべき
だと、私は思ってます。

やっぱり今の時代を生き残るには
オリジナルアイデア商品です。

気になる人はお読みください。

少しでも運営のお役に立てると
嬉しいです。

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