【ネットショップ】売上が伸びないネット通販会社がやっていること4選【対策アリ】

ネットショップ
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私はネット通販運営の仕事を
15年以上してきました。

そして転職回数は10回以上あります。

毎回話していますが、
日本の平均転職回数は3回で、
欧米は10回です。

つまり転職回数が多いので
私の視野はかなり広いです。

倒産したネット通販会社、
ブランディングで成功している会社、
さまざまな会社で
実際に働いてきたので
これをやると失敗する、
これをやると成功する、
ある程度のことはわかります。

私は売上の伸びが悪い
ネット通販会社の売上を
伸ばすことが得意です。

それはなぜなのか?

答えは簡単で、
売上の伸びが悪い会社は
基本的なことが全くできていない
からです。

売上が高いネットショップは
基本的なことができていて、
売上が低いネットショップは
基本的なことができていません。

ですのでこの記事を読んでる人で
売上の伸びが悪いと思っていたら
売上を伸ばすヒントになります。

いくつかあるのですが、
重要な部分から説明していきます。

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商品名と商品説明

売上の伸びが悪いネット通販会社は
商品名や商品説明を軽く見ています。

この時代稼げるスキルは
・プログラミング
・WEBデザイン
・動画編集
・コピー(セールス)ライティング
この4つです。

ネットで物を売るなら
セールスライティングの
スキルは必須です。

売上の伸びない会社の殆どが
このセールスライティングを
疎かにしています。

商品名やキャッチコピーも
検索されているキーワード
使うことがとても大事です。

たとえば検索されている
キーワードを使わずに、
楽天だとRPP広告、
ヤフーだとアイテムマッチ、
といった広告を使うと、
キーワードが入っていないので
広告での露出が少なくなります。

ですので
・商品名
・キャッチコピー
・商品説明
この3点を
しっかり作り込んでください。

そしてさらに、
キャッチコピーに商品名が
入っていたり、
メイン画像とサブ画像が
全部入っていなかったり、
スマホだけ商品説明が
入っていなかったりと、
入力すべきところに
正しい情報が入っていないことも
よくあります。

これは基本的なことなので
見直してみましょう。

統一感がなくて雑

先ほど話しましたように
私の転職回数は10回以上あり、
様々なネット通販会社で
働いてきました。

ネット通販運営は
15年以上あります。

私が見てきた売上に伸び悩む
ネット通販会社はなにもかも雑です。

基本に忠実でないと
売上は伸びません。

なら、基本に忠実にすれば
売上は伸びます。

やるかやらないかの差です。
売上のある会社は
やはり基本に忠実です。

商品番号のつけ方
知らなかったり全てにおいて
統一感がありません。

0から始まる品番は
エクセルを開いたときに
0が消えているので
CSV編集をするときに
毎回0を表示させる作業から
始めます。

この0がある限り、
ずっと同じ作業をすることになり、
無駄なことに時間を使い続けます。

楽天のCSVを使って
ヤフーショッピングのCSVの
編集をするときも大変です。

商品番号が統一されていないと、
在庫管理システムを導入するのが
困難だったり、
棚卸の時が不便です。

商品画像の縦横のサイズも
めちゃくちゃです。
画像を最初から1000×1000で
作ればamazonやヤフーなどで
使いまわしが可能です。

画像名もめちゃくちゃ。
画像名と品番を同じにしないと
DreamWeaverでの作業効率が
悪くなったり、
画像名を見ただけでどの商品なのか
分からなくなります。

カテゴリ分けもめちゃくちゃで
お客さんが商品を探しにく
かったりします。

HTMLタグも整理されていなくて
めちゃくちゃです。

タグの途中で改行したり、
あっても意味のないタグ、
整理されていないタグ、
非常に見にくいです。

もうめちゃくちゃだらけです。

つまり効率よく仕事をすることが
できなくなり、
無駄な時間ばかり
使うこと
になります。

たとえばデスクトップ画面が
きちんと整理されているパソコンは
どこに何を置いてあるのかが
分かりやすいので
効率よく仕事ができます。

デスクトップ画面が散らかっていると
どこに何を置いてあるのかわからず、
ファイル探すのに時間がかかるので
効率が悪いです。

1時間かけてする仕事、
30分とかで終わらせることも
可能になります。

ですので売上を伸ばすためには
・商品番号の統一
・綺麗なHTML
・カテゴリ整理
・画像の縦横サイズの統一
・画像名の統一

一見売上に直結しなさそうですが、
仕事の効率を上げるメリットがあり、
売上に繋がります。

ピーンとこないかもしれませんが、
実際にやってみるとよくわかります。

効率よく仕事ができていないことが
売上に大きく関わってきます。

PSDで残さない

商品撮影をしてPhotoshopで
画像を切り抜いて
商品画像をデザインして出品する。

ここまではOKです。

しかし切り抜いたPSDや
商品画像のPSDを
削除する人がいます。

PSDという元データがないと
画像を修正したいときに
できなくなります。

私はPSDを残しておくことで
仕事の効率がよくなり、
爆速で商品画像やバナーなどを
作ることができます。

つまり仕事のスピードが
速いデザイナーは
過去の作品の一部を使いまわして
新しい商品画像やチラシを作ります。

毎回白紙からの状態で
作ることはしません。

広告費と担当者

売上の伸びが悪いネット通販会社は
適当に広告を使っています。

そして担当者のいうことを信じて
行動しちゃってます。

楽天の場合、
RPP広告を使うのはいいのですが、
ちゃんと効果検証をして
検索除外設定もしないといけません。

広告の使い方は
売れない商品にいつまでも広告を
使うのではなく、
売れる商品に広告を使って
ガンガン売ることがオススメです。

楽天RPP広告は
新規登録した商品は
勝手にRPP広告に載ってしまうので
除外設定をしないと
無駄な広告費を取られてしまします。

楽天さん、
新規登録した商品は
普通「検索除外」でしょ。

新規登録した商品が
いきなり広告が載る仕様、
しかも初心者には難しい
わざわざCSVで除外登録、
やってること汚くないですか?(笑)

もちろん広告を使ったら
この商品が売れるかどうかの
検証をすることは良いのですが、
ほったらかしにする人がいます。

これでは広告を使っている
意味がありません。

今月は30万RPP広告を使って
くれたら5万円割引しますよー。
とか楽天の担当者は言ってきますが、
彼らは営業の仕事を
しているのであって
担当者の言うとおりにしていると
売上は伸びません。

担当者は広告を売ることが
目的であって、
会社の利益のことは
全く考えてくれません。

ですのでどうすれば
売上が伸びるか自分で考えて
運営
しないといけません。

担当者の言うとおりにして
売上が上がるなら
全店舗売上が上がります。

担当者の使い方は
モール内のデータや
他社競合は何をしているのか?
など、こういった情報収集を
するために利用すると
良いかもしれません。

ということで
・担当者の言うとおりにしない
・自分で考える
・広告運用はしっかりする
この3点を覚えておきましょう。

広告費の無駄遣いは止めましょう。

さいごに

つまり売上の伸びが悪い
ネット通販がやっていることは
SEO対策やセールスライティング
といったスキルの問題もありますが、
仕事の効率が悪すぎるといった
こともあります。

私が会社に入社して店舗運営で
まずすることは
基本的な部分を完璧にすることです。

これだけで売上が伸びます。

基本を徹底すると
現在ある商品の上限まで
売上を伸ばすことができます。

基本的なことができていない人って
意外と多いです。

なので基本的なことをしっかり
していきましょう。

なにごとも基本が大事です。
ここを疎かにしてはいけません。

基本を徹底して売上が伸び、
そこから売上が落ちてきたなら、
それはもはや
全ての決定権を持っている
経営者の問題です。

ということで今日は
売上に伸び悩むネット通販会社の
共通点と対策について
お話ししました。

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