褒めることをしない日本人

知っててお得?
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突然ですが、皆さんは人を褒めることをしていますか?
私は人を褒めることをします。
・気分良く仕事をしてもらうときに褒める
・本当にすごいと思った時にしか褒めない
と、主に人を褒めるときはこの2点です。

外国人、たとえばアメリカ人は人を良く褒めます。
髪型かっこいいね、
今日の服装かっこいいね、
と、ちょっとしたことで褒めてきます。

しかし我が国に日本の会社ではどうでしょうか。

今日は褒めるをテーマにして記事を書いていきます。

あくまで私の価値観です(;^_^A

ストライキ

現在私が勤める会社でストライキがありました(笑)
もちろん、仕事ができる私が参加するはずがありません(笑)

ストライキをした社員は給料が上がったわけですが、
結果からいうと、翌月には元の給料に戻っていました(笑)

そしてこのようなトークを聞きました。

社長「おい専務!お前が絶賛してたコイツ、全然仕事できんやんけ!」

絶賛、つまりこれは・・・

人を褒めた人が怒られる結果になります。
これって日本人特有だそうです。
まったくもう、酷い文化ですね(笑)
って、私は日本人ですが、褒めた人が怒れる、全く理解できません。
だから会社内で「人を褒めること」ができなくなってしまいます。

気分良く働くには、褒められることも大切だと私は思っています。
仕事に感情は不要、とは言え、
人間感情なしで働くことはなんも面白くありません。

褒められる、つまり気分良く働ける、
相手の仕事の実績を認める、
という点では仕事のモチベーションに影響してしまいます。

しかし、次のような褒め方はNGとなります。

褒め方が適当

これは良く経営者がやってしまう褒め方です。
私は過去に様々な会社に勤務してきましたが、
マジで褒め方が適当でした。

その経営者の褒めるという行為の内心は
お前もっと俺に従ってやる気だして働け!

ブラック企業の経営者はこのように褒めます。

褒め方が適当、たとえば・・・
・〇〇君すごいなー!
・やるやん!
・さすが!

仕事ができる人からすると「ナメてんの」ってなります。
なぜなら・・・

その褒め方は人の苦労が全く理解できていないからです。

正しい褒め方というのは・・・
ちゃんとその人が仕事を理解した上でどの部分に苦労したか、
何にこだわって作業したのかなどを言葉にして褒めましょう。
そうすると褒められている側も良い気分になります。

たとえば・・・

(誤)
覚えてたね、すごいなー。

(正)
おっ、この前この作業間違ってたのに、
今回しっかり覚えてできるようになってるね。
ちゃんと意識してるからかな?

(誤)
このチラシうまいなー!

(正)
このチラシよくできている。
特にこの素材を使った点に私はあなたの作品へのこだわりを感じる。
配色難しくなかった?
なかなか高級感のあるように仕上がっているよ。

と、このように少し詳細に褒めてあげるだけで、
ずいぶんと変わります。

私は口数が少ないし、人を褒めるのが苦手ですが(笑)

さらに効果的

こういうケースもあります。

AさんがBさんについて「Bさんすごい」とCさんに話す。
CさんがBさんに「AさんがBさんのこと褒めてたよ」。
と、こういう褒められ方です。

本人へ直接褒めるのではなく、
第三者に話して、第三者から褒めてもらうと
非常に気分が良いものですw

これが悪口だったら最悪のですよねw

親子

親が子供を褒めることはとても重要です。
親が子供を叱ってしまうと、
その才能を開花させることができなくなってしまうこともあります。

叱るにしても、ただ「俺の言うことを聞け」といった叱り方、
子を自分の思うようにコントローする恐怖による叱り方は最悪です。
ほとんどの親はこのように叱り、子供の才能を閉ざしてしまいます。
ちなみに私は怒られて育ちました・・・。
親は俺様絶対主義、俺の言うことは正しい。
話をしたくてもできません。
ただ、いまならどんなことにも論破できますがw

子供を叱るときはかならず、
「こういう理由だからやっちゃだめだよ」
といったふうに叱りましょう。

って、いつの間にか褒めるから叱るへ・・・
テーマがずれてます(笑)

ということで、今日は褒めるということについて書きました。