楽天・ヤフーショッピング おすすめ検索SEO対策 新商品を効率よく売る方法

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先日「楽天のRPP広告の使い方」について記事を書きました。
簡単に書くと、広告を設定しなくても売れている商品はRPP広告で魅せると
費用対効果が良く、さらに売れる。
広告を設定しても売れない商品は誰も求めていない商品なので、
広告の除外設定をしていきましょう。
という内容でした。

さらに詳しく知りたい方は過去記事をお読みください。

今日は効率よく新商品を売る方法をお教えします。
この方法は楽天とヤフーショッピングで可能ですが、
アマゾンでは不可能となっています。

この方法は私の前職場のファッション業界でよく使われていました。

バリエーションを追加

アマゾンでは一度出品した商品にバリエーションを追加することはできません。
※アマゾンでは1つの商品ページを他社も共有するので、後からバリエーションを追加するのは不可能です。(担当者に頼めば可能ですが(笑))

楽天とヤフーでは一度出品した商品でも後からバリエーションを追加することができます。

たとえば・・・

AというTシャツの商品ページがあるとします。
Aの現在のカラーバリエーションはブラックとホワイト。
新商品として後からブルーのTシャツを入荷した場合、
AのTシャツの商品ページにブルーのTシャツを追加すればOKです。

これはどういうことか?

後から入荷したブルーのTシャツを新規出品しても
すぐには検索上位に表示されず、露出されません。

ですがもともと売れているAというTシャツの商品ページに
新色であるブルーのTシャツを追加(カラーバリエーション)することにより
新色ブルーのTシャツが人目に触れる機会が増え、売れやすくなります。

この方法を使う場合、AというTシャツの商品ページの中の商品はすべて同じでなければなりません。
わかりやすく書くと、Aというコットン100%無地の半袖Tシャツの中に
コットン70%の長袖のTシャツを追加することはあまりよくありません。
※過去にTシャツのページのバリエーションに無理矢理ハーフパンツを登録している人もいました(笑)

この方法は柄違いでもOKです。
バリエーション(柄)はボーダー、ストライプ、ヒョウ、迷彩、無地など。

このような商品をひとつのページにバリエーションをつけて出品する
「選べる系の出品商品」は、Tシャツに限らず、他のジャンルの商品でも応用できます。

選べる系の出品商品のメリット/デメリット

楽天のSEO対策のひとつ、「売れている商品は上位表示しやすい」というアルゴリズムがあります。
たとえば、カラーバリエーションがブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、レッドの5カラーあるとします。

それぞれ単品出品の場合
出品商品が多いほど、お客さんが店にアクセスしてくる窓口が増えます。
ただ、単品出品なので「販売実績」が付きにくく、検索に上位表示することが難しくなります。

選べる系のまとめ出品の場合
5つのカラー(単品)が1つの商品ページにまとまっているので、販売実績が付きやすく、
ランキング上位も狙えてアクセスが増えます。
単品出品と比べて、お客さんがアクセスしてくる窓口は減りますが、
このまとめ出品により検索上位にさえ表示できればアクセスは増えます。

それぞれの出品方法でメリットとデメリットがありますが、
私は後者の選べる系の出品をおすすめします。
やはり後からカラーを追加できて新商品を魅せることができるメリットが大きいです。
競合他社が多い中、何かひとつでも上位表示さえできれば強いんです。

これだけはやってはいけない

選べる商品と単品出品の両方を出品していはいけません。
楽天の場合、同じ商品を何商品も複数登録すること規約違反なのです。

わかりやすく書くと・・・

・AというTシャツ、ブラック、ホワイト、ブルーの3カラーから選べる商品ページ
・ブラックTシャツの単品出品
・ホワイトTシャツの単品出品
・ブルーTシャツの単品出品

これらを同時に出品すると、商品の複数登録とみなされ、違反となります。
ですので単品出品は非表示にして、選べる商品ページのみで販売しましょう。

ですが・・・

・AというTシャツ、ブラック、ホワイト、ブルーの3カラーセット販売
・ブラックTシャツの単品出品
・ホワイトTシャツの単品出品
・ブルーTシャツの単品出品

この場合は複数登録にならないので問題ありません。

楽天に直接聞いた回答なので間違いありません。

さいごに

Tシャツを例にして説明しましたが、現在私が勤めている会社の商材で
この方法を使ったところ、ジャンル1位の店の売上をドーンと下げました(笑)

もともと検索1ページ目で私の店舗の商品が1商品ほどしか載っていなかったのが、
今では17商品ほど1ページ目に載せることに成功しています。

単品出品でそれぞれ売れて、販売実績が分散しないように、
単品商品を選べるように1つの商品ページにまとめ、
販売実績を1点集中させました。

是非お試し下さい。

※万が一何か起こっても責任は負いかねます(笑)