クリエイターにやらせてはいけない仕事(ネット通販)

仕事関係
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私はネット通販会社でWEBデザイナーの仕事を主にしてきました。
転職回数は多めでいろいろな会社を渡り歩いてきました。

クリエイター(デザイナー)にやらせてはいけない仕事、
結論から言うと仕事内容は「雑務」です。

中には「デザイナーに雑務をさせてはいけない」という
理解している上司もいました。

残念なことに、ほとんどのネット通販会社が
デザイナーというクリエイティブ職に雑務をさせます。

クリエイターという専門職を選んだのに
クリエイターに雑務をさせることはいけないことだと思っています。

今日はネット通販会社で
・私が経験したかなりイヤだった仕事
・これをデザイナーにさせてはいけないだろという仕事
をピックアップしてみました。

電話対応

クリエイターに電話対応の仕事をさせるのは最悪だと思っています。
なぜなら、電話は「相手都合の時間」でかかってくるので、
デザインに集中してゾーンに入っている時に
電話にでなければならない状況は非常に鬱陶しいんです。

集中力MAX状態でデザインがはかどっている時に
電話に妨害され、また集中力をMAX状態に戻さなければなりません。
これはとても効率が悪いのは言うまでもありません。

デザイン中に何度も電話に出たり、
電話を気にしながらデザインをする。
こんな最悪なことはありません。

こんな仕事環境でよいモノを創造できるわけがありません。

私的にクリエイターに電話対応をさせる会社は
ちょっとありえないです。

私は電話が苦手です(本当ですw)
電話が苦手なことを上司にちゃんと伝えて
電話対応の仕事をしないようにしてきました。

力仕事

クリエイターは基本文化系、力仕事はさせてはいけません。

ネット通販の仕事で私が経験したのが、
クッソ重い荷物を運ばされたことが何度もあります。
おそらく50kgもある荷物です(笑)

ですが私はそこそこの怪力の持ち主でもあります(笑)

発送業務

ネット通販会社、クリエイターに発送業務をさせる会社はよくあります。
商品が売れれば売れるほど出荷が追いつかなくなり、
クリエイターまで手伝わされるようになってしまいます。

発送業務をするためにクリエイターになったわけじゃありません。

仕入れ

クリエイターにバイヤーの仕事までさせようとする会社もあります。
頼まれてももちろん私はするはずがありません。

というか、クリエイターになんでもかんでも任せようとする会社は
クリエイターのことを理解していないのです。

なんでもできると思われる

私はクリエイティブ職です。
商品ページのデザインやフライナーやチラシのデザインも
もちろんできます。

主にフォトショップを使っているのですが、
わかりやすく書くと
「こんなイラストがほしい」
「プログラミングできる?」

などと聞かれることがありました。
私のことをなんでもできるオールマイティーとでも思っているのでしょうか?

そして私に「イラストレーター」を使った仕事を依頼してくる人が
あまりにも多すぎでした。

一応イラストレーターを覚えてフライヤーを作った経験も何度かありますが、
私はイラストレーターがあまり好きではありません。
どちらかというとフォトショップで写真の加工をするのが好きなんです。
嫌なことをすると苦痛なので、嫌なことは断ることが多いです。

イラストレーターとフォトショップの違いをわかっていない人が
あまりにも多すぎるので書いておきますね。

・イラストレーター
主に絵を描く人が好きな人がイラレを使用。
デザイナーが使うアイコンや背景、キャラクターなどの素材を作成。
イラストレーターは農家が野菜を作るような役割。

・フォトショップ
主に写真の加工。
画像の加工が好きな人が使用。
絵描きさんがイラレで作ったアイコンや背景、
キャラクターなど素材を使ってデザイナーはデザインをします。
デザイナーは農家が作った野菜を使って美味しく料理する料理人のような役割。

さいごに

少人数制だからといってデザイナー(クリエイター)に雑務をさせるのは
私的に良くないことだと思っています。

クリエイターは専門職です。
会社内、クリエイターは誰でもできる仕事は当然できますが、
誰でもできる仕事をしている人はクリエイティブな仕事はできません。
よって仕事が増えて負担がかかるのはクリエイター
クリエイターになるために勉強してスキルを持った人が
なぜ誰でもできる仕事をしなければならないのか?

ということになります。

ネット通販の求人は雑務までクリエイターに
させようとしている会社があまりにも多すぎます。

もしあなたが今後企業の面接を受ける場合、
・自分のやりたいこと
・自分の得意なこと
・自分の苦手なこと
をはっきり面接で言っておきましょう。

なぜなら、苦手なことは無理しても長続きせず、
ストレスが溜まってしまいます。

人は誰だって苦手なことがあります。
ちゃんと苦手なことを理解してもらえる会社に出会えるとよいですね☆
そのかわり苦手なことをぶっちぎりでカバーできるような
スキルを身につけて相手を納得させてくださいね。

苦手なことを克服して覚えるようになるより、
得意を徹底的に伸ばして仕事したほうが
ぶっちぎりに生産性がいいんです。
あなたの上司はこのことを理解しているでしょうか?

クリエイターと仕事をしたいのであれば
しっかりとクリエイターを知りましょう。