安物買いの銭失い 貧乏人向け低価格サービスのビジネスがしんどい

ネットビジネス
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今回はこれからビジネスを始めようと思っている人向けの記事です。

結論から書くと「安物買いを相手にしたビジネス」はしんどいし危険です。
これは私の考えではなく、どの業界でも当てはまり「あるある」で知られています。
ビジネスをしている人なら誰でも思っていることですので、
もしあなたがビジネス未経験で、これから何かビジネスを始めようと思っているのであれば
是非参考にして役立ててみてください。
全てぶっちゃけて書いています。

ちなみに私も昔は安物が大好きでしたが、安物を買わなくなりました。

安物買いの銭失い

私は低年収を経験した元貧乏人です。
そこからほぼ人に頼らず努力で這い上がってきました。

私が好む「貧乏人」とは
何かしら目標を持って日々頑張っている前向きな人です。
助けてあげたくなります。

そして私が嫌う「貧乏人」とは
何も目標を持たずに遊び呆けて、頑張っている人に嫉妬して邪魔したり愚痴ったりするネガティブな人です。
関わりたくありません。

後者の人は前向きになることおすすめします。
ちなみに私は後者でしたが、前向きになることにより運が回ってきたように思います。
簡単ではないと思うのですが、私は変わることができました。
一度きりの人生、努力や時間は皆に平等に与えられています。
ですので前向きに頑張ってみてください。

ネガティブは人生ハードモードです。

少し話はそれましたが、私のネット通販会社に努めた実体験を踏まえて書いていきます。

価格を下げると客質が低下する

私はネット通販の仕事をしています。
いろいろな商品を販売してきましたが、SALEの際には必ずと言っていいほど

クレーマーが続出します。

これはネット通販に限らず、様々なビジネスでこのような現象が起きます。

言葉は非常に悪いのですが、セール時にしか買わない客は「貧乏人」であり、
このような客層を相手にしたビジネスは避けたいと、
私に限らず、ほとんどの商売人がそのように思っているでしょう。

貧乏人の特徴として
安い商品に高品質を求める
というのがあります。

そして
価格相応と判断することができません。

貧乏人は商品に限らず、サービスでも「低価格で高クオリティ」のサービスを求め、
少しでも気に入らなければクレームを入れます。

わかりやすい例をひとつ紹介します。

無料ゲームアプリのレビューを見てください。
よほど無料で良い思いをしたいのでしょう。
・広告が付いていたら低評価
・クリアできなかったら低評価
・面白くなかったら低評価
・レビューコメントもかなり酷い
・課金したくないので低評価

ネット通販の商品レビューも同様、激安商品ほど悪い評価が付きやすいように思います。

商店街の衣類や靴の在庫処分セールをしているお店であれば、
確実に散らかされます。

福袋を販売しているお店、福袋の中身を開けて確認する人もいます。

もしあなたがこれから何かビジネスを始めるなら、こういった客層を相手にビジネスをするのはおすすめできません。

ビジネスで稼がせてくれるのは、本当に稼がせてくれるのはリピーターです。
私の経験上、セールで購入してくれた安物買いの人がリピーターになるのは、
またセールをした時にしかリピートしてくれません。
他で安い店があれば簡単にそちらの方へ行ってしまいます。

つまり、安物買いを集めても通常価格で売れることはほぼ無いに等しく、利益が出ません。

ここで成功者の思考をお教えします。
自分で努力して稼いで成功している人は大抵
無駄を徹底的に無くして自分の時間を作って仕事をしています。
※一部例外有り

つまりこれはどういうことかというと、
クレームを入れる時間が無駄だと考えています。
もう二度とその店で買わなきゃいいんです。
ちなみに私もこの考え方です。
怒って怒鳴ってクレームを入れる時間、本当に無駄です。
「誰にでもミスはある」と器も大きいはずです(たぶんw)

ところが安物買い(貧乏人)の思考は
クレームを入れる時間が無駄だとは思っておらず、
自己中的な考えなので、自分の思い通りにならなければ怒鳴ってクレームを入れます。
少しのミスも許しません。
※一部例外有り

私はスシローへ行った時の出来事です。
安い寿司屋にはあまり入らないのですが、空腹で我慢できず入店w

隣に座っていた客が・・・

老害
老害

タコが150円?ありえへんわ!なんでやねん!100円でええやん!

と、ずっと愚痴っていました。

先ほど書いたように、
安い店では低価格で高品質を求められ、薄利であり、
このような客層が多いのでクレームも入りやすいんです。

吉野家の場合、堂々と食い逃げしていた客も見たことがあります。

ですので、もしビジネスをこれから始めるのであれば、安売りをして売上を上げるビジネスはおすすめできません。

注文方法

客質が低下すると、ずる賢い人も増えます。
ネット通販を例に上げると・・・

Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ全ての服を買って、届いいたら試着して、
合わないサイズを返品&返金。

届いた商品が気に入らなかったら、自分でキズを付けて不良品にし、
届いたら不良品だったと言って返品。

3ヶ月以上前に買った商品を返品。

使用済み(服や靴など試着済み)の商品を返品。

子供が勝手にケータイで注文したという理由で注文キャンセル。

代引受け取り拒否。

なんとか返品したいのでクレームをいれて返品。

と、このような客層ばかりがセール時に限ってドカっと増えます。
→返品を受けると怒りがおさまり、コロっと態度急変w

ちなみに、ネット通販はクーリングオフ適用外です。
こちらからお客に訪問して商品を勧めているのではなく、
お客が自分の判断で商品ページを見て注文しています。

ネット通販業界が返品OKと甘やかせすぎた結果、返品が当たり前になってしまいました。

顧客対応

セールをすると客質が低下してクレームが増えると先ほど書きました。

クレームが多発すると、例えば時給1000円のアルバイトがクレーム対応を1時間してしまうと、
売れた商品の利益分がぶっ飛んでしまい、利益が削られます。

セールをした時のクレーム、ほんとに多いんです。
普段から低価格に設定している店はクレームなんて日常だと思います。

クレーム対応もAIに任せられる時代がくるといいですね、とか思いました(笑)

安売り→利益が出ない→クレームばかり→従業員の過酷な労働→利益が出ないので解雇。
そして最悪倒産します。

メルカリは最悪

私はネット通販の運営歴が長く、楽天やヤフーなど、いろいろなプラットフォームで販売を経験してきました。

そんな中、ぶっちぎりで最悪だと感じたのが「メルカリ」です。
メルカリの客層は本当にダメでした。

理由は以下の通り
・100円の値下で購入するか否かが決まる
・値切りばかり要求される
・説明を読まない
・購入します!と連絡が来ても購入されない
・安さが正義
・購入後に「給料振込まれるまで待ってくれ」

メルカリはおすすめしません。
在庫処分には良いかもしれませんが・・・。

さいごに

この前、テレビ番組で「パン特集」をやっており、
「100円パン」で成功させたとオーナーが出演していました。

私が思ったことは・・・

値下げで売上を上げる事なんて誰でもできます。
増税などでパンを作るコストが上がって更に薄利。
利益を取らないと意味ないよ。

この人が安売りするから、周りのパン屋にも迷惑!

と思いながら見てました。

ビジネスは伸びている業界で最大限の努力をして最大限の利益を得て、
人生は長くはないので自分の時間を大切に有効に使うことをおすすめします。

2020年現在の伸びている業界、伸びゆく業界は
5G到来により
・YouTuber
・動画編集
・サムネイル編集
・ウェブデザイン
・プログラマー
などがおすすめですので、稼ぐならスキルを身につけましょう。
そうすればサラリーマンとしても、フリーとしても、本業+副業でも稼いでいくことができます。

仕事を失うのはスキルの無い人、AIに仕事を奪われてリストラです。

今日の記事はちょっとキツめだったと思いますが、
もし無料や安物で満足しようとしているのなら、
今日から考え方を少し変えてみましょう。

この記事をもし学生さんやこれからビジネスを始めたい方がお読みになり、
お役にたてて頂ければ幸いです。

内容はキツいかもしれませんが、おそらく商売人誰もが思っていることを私の経験と一緒に記事を書いてみました。