格下とつるんで仕事をするとどうなる?

ブラック企業体験談
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昨日は「格上から学ぼう」という記事を書きました。
今日は「稼ぐことにおいて格下と連むとこうなる」です。

稼ぐことにおいて格上から学ぶことは本当にたくさんあります。
最近ですが、私の新たなビジネスの可能性も見つけることができました(゚▽゚)

ブラック企業は基本的に「有能な人はいない」と思っています。
有能な人は皆ブラック企業を去ります。
「稼ぐことにおいて決して格下とつるんではいけません」
ブラック企業でスキルアップしても伸びない会社で働いても給料は上がりません。
「この会社で学ぶことはもう何もない」と感じれば十分スキルアップできています。
それは「自分の市場価値」も上がっています。
なので、他の給料の高い格上の会社へ転職して更にスキルアップを目指したり、フリーで働いたりします。
ブラック企業でいつまでも安月給で働くということは時間の無駄です。

私は現在勤めているブラック企業の考え方、180度合いません。
ですがこれは「正常」なんです。
私は現在の職場を利用するためにあえてここで働いていますが、ブラック企業の人とつるむとどうなるかを書いていきます。

現在の私の状況ですねΣ(゚д゚lll)

【重要】
ここで書く「格下」は、仕事でなんの努力もせずにいい加減に仕事をし、同じレベル同士で馴れ合って成長せずに生きている人を指します。

効率化

日本では「残業して長時間労働するのが偉い」と、ほとんどの会社がこのように思っています。
なぜ毎日残業するのか?
理由はいろいろあると思うのですが、1つピックアップすると、それは「仕事の効率化」ができていないからです。

残業のデメリットの1つとして「上司が残業しているので、仕事が終わっていても先に帰りにくい」というのがあります。
私も昔経験がありました。

私

お先に失礼しまーす

上司
上司

帰る前に何か手伝いましょうか?と一声かけなさい。

私はこの一言に疑問を持ちました。
・やるべきことをやって早く仕事を終わらせたのに何故?
・何故おしゃべりばかりしてスキルの低い(向上心のない)人を手伝わないといけないのか?
ですので私は仕事が終わっても定時に帰らず、とりあえず30分何かしてから退社してました。

現在の私は周りを気にせず残業は一切していません(笑)

私の会社で行われる月1ミーティングに毎回このようなことが書かれています。

作業効率をアップする。
今の1日の作業効率に満足せず日々成長、スキルアップ、スピードアップを目指しましょう。
マイペースも大事なことですが、マイペースの中でも少しでも効率アップできるように常に考えてください。
※これは日常的なことにも役立ちます。
別にみなさんの効率が悪いと言っているわけではないです。

これの問題点について書いてきます。

問題点1

まずこれを書いた張本人(雇われ社長)が日々成長できていないということです。
会社の姿=社長そのものです。
リーダー的存在である人の成長がお手本を示さないのに、部下に効率を求めるのはどうかと思っています。

問題点2

仕事の効率アップをするために基本的なことができていないことです。
まず、ネット通販の仕事はエクセル必須です。
CSVを使えば一括で作業できるのですが、まずそのやり方を知りません。
例えば10分で終わる作業を一括でしないため、2時間3時間かかることだってあります。
なぜ従業員はCSVを覚えないのか?
「難しそう」
「めんどくさい」
「やる気がない」
「新しいことを覚えても給料は上がらない」
という理由からです。

従業員を入れて人材育成を怠り、全て人任せにした結果だと思っています。
というか、人材育成できる人は私以外にいません(笑)

問題点3

日々成長、スキルアップ、スピードアップ、これらは自分の能力向上にとっては役に立ちます。
ですがそれらをしたことによって、売上UPはありません。
なぜか?
会社の業績はほぼ「社長」の能力によって決まると思っています。
社長(雇われ管理職)は従業員を管理業務もしなければなりません。

ところが

雇われ社長
雇われ社長

俺の仕事覚えといてな、忘れてたら教えて。

と、なぜ部下が管理職の仕事を管理しないといけないのか。

ブラック企業で能力向上したところで昇給もありません。
なぜ昇給がないのか?
利益がでない⇒大部分が社長の力量
従業員の仕事の評価を正しくできない⇒社長の能力不足

効率UPを従業員に求めるのであれば、まず自分がお手本となるように行動しなければ誰もついてきません。

問題点4

「別にみなさんの効率が悪いと言っているわけではないです。」
じゃあ何故書いたのだろうか?(笑)

管理職が部下と群れる

これは非常に大問題です。
管理職は部下に納期までに仕事を終わらせるように的確な指示を出さなければなりません。
私の会社を例に出すと、雇われ社長(管理職)は格下である部下と馴れ合っています。
ここで前回の記事に書きました、「格上から学ぼう」です。

先ほど書きましたが、ブラック企業に有能な人はいません。
皆去っていきます。
ということは、残された人たちは「無能」です。
雇われ社長(管理職)がこのような群れに入ると、当然会社の業績は伸びません。

部下とコミュニケーションをとることも大事なのですが、雇われ社長(管理職)が社長の愚痴を言っているようでは管理職の資格はありません。
部下にナメられます。

私はこの会社では「格上」です。
ぶっちぎりでWEBのスキルがあります。
ですが誰も「私のスキル」を盗もうとしません。
なぜか?
変なプライドがあるのでしょう。

この会社はネット通販会社です。
にも関わらず社員Aは「商品番号」を合わせようとしません。
私はもちろん品番を統一させるように提案しました。
ですので「在庫管理システム」をいつまで経っても導入することができません。

会社側が非効率な方を選択してしまいました。

レベルを下げて仕事をさせられる

これはできる人にとってはたまらないと思います。
会社の効率化を考えて私は棚卸表を作りました。
残っている在庫の合計金額もすぐにわかります☆彡
これは会社にとって重要なことです。
雇われ社長もこの表の完成度には納得していました。

ミーティングでバイト女子が

バイト女子
バイト女子

永井さんが作ったこの棚卸表を使うなら、私は棚卸をしません。

ですので私はそのバイト女子に棚卸の仕事をすべて任せました。

バイト女子
バイト女子

棚卸表を作りたいです、永井さんの棚卸表を参考にしたいのでエクセルください

( ゚д゚)ポカーン

私は棚卸表のエクセルを渡しました。
おそらくエクセルを理解できなかったのでしょう、諦めたのか、過去にやっていた効率の悪い方の棚卸表を使い始めました。

そして在庫更新する際はエクセルを使ってCSVを編集するのではなく、その棚卸の表を見ながら手打ちで在庫を入力しています。

つまりこれは「効率の悪い方にレベルを下げて作業をさせられています」

なぜ会社の業績が伸びないのか?
周りがレベルアップを目指して仕事をせず、私が周りに合わせてレベルを下げて仕事をしているからです。

まとめ

私がブラック企業で経験したことを書いてみました。
・仕事のデキる人はレベルを下げて周りと仕事をしなければならない時がある
・経営者(陣)が成長しないと会社も成長しない
・経営者(陣)がお手本となる人で行動で部下に示さなければ中小企業はやっていけない
・管理職は部下に的確な指示をしなければならない

作業効率を考えないひとは一生仕事ができません。

私はいつでもこのブラック企業を辞めることはできます。
ですが、ここで働くメリットがあります。
・残業なしで通勤時間が往復2分
・癌の妻の面倒を見たり、一緒に過ごせる時間が長い
・副業の時間がとても多く取れる
・ジムに行ったりして健康管理ができる

今会社を辞めてしまうとまずい点があります。
・妻に不安な思いをさせる(不安要素は癌に良くない)
・妻に何かあった場合、すぐに帰れない
・保険料が高くなってしまう
・転職した場合、通勤時間がネックになる
・強制残業させられる可能性もある
・副業の時間がなくなり、最悪睡眠時間を削らなければならない
・家族と過ごす時間が減る
・ジムを辞める

私はまず1000万ほど貯金を作らなければ、このブラック企業を辞める事ができません。
貯金額=心の余裕、まず貯金をして不安要素を取り除きます。
とりあえず会社を辞めても妻に不安な思いをさせることがありません。

今が頑張り時です。
私は過去にいちど倒れて無収入になってしまい、社会のドン底まで落ちてしまいましたので、あんな生活は妻にはさせたくありませんね。
前向きな姿勢で努力をした結果が今の私です。
頑張りすぎて倒れないように、たまーには気分転換や遊びを入れて頑張っていきます。
気分転換や遊ぶことは仕事の効率化にも繋がります。
とりあえず1000万(`・ω・´)b