ネット通販の非常識な客

ネットビジネス
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昨日はブラック企業が運営しているネット通販の裏側について書きました。

ネット通販は顔の見えない取引です。
中にはとんでもないクレームもあります。
今日はネット通販で私が実際に見たクレームを書いていきます。

そしてまず返品について書きますね。

ネット通販全体が返品可能にして利用者を甘やかした結果、返品が当たり前になってしまっています。
「なぜ返品できないんだ!」とクレームになることも多々あります。

ネット販売は特定商取引法上のクーリング・オフ規定がないため、返品不可です。
お店からお客さんの自宅に出向いて商品を売っているわけではありません。
お客さん自ら商品ページを見て購入しています。
返品や交換のルールは販売会社が自主的に定めます。
ですのでネット通販で買い物をする際は、そのお店のお取引のルールを読んでから買い物をしましょう。
そして商品間違いや破損があれば直ぐに連絡しましょう。

大抵のクレーマーは商品説明を読んでいません。

■返品

注文して2ヶ月後に返品希望

非常識です(^_^;)
ちなみにこの商品は1000円で販売した激安品です。
もちろん商品レビューや店舗レビューは書きたい放題です。
どんなに理不尽な悪いレビューを書かれてもモールによってはレビューを消してくれません。

「返金を希望したら送料を払わなければならない!」とお怒りのようですが、
もちろん返品や交換のルールはページに記載しています。

複数注文して1つ選んで全て返品

最悪です。
何が最悪かというと、私の勤めるブラック企業の上司が発言。
「ネットでの服選びはサイズがわからないから、とりあえず複数サイズを買って、届いたら試着してサイズが合わなかった服は全て返品」
と、店舗運営側の発言です。

こんなことをしているのか・・・。

使ってから返品

ネットではよく「返品期限は商品が届いてから1週間以内」ということが書かれています。
これを利用して、もともと短期間使う目的だけに商品を購入し、使い終わったら1週間以内に返品、とれまた非常識。
中古品になってしまいます。

また、どうせわからないからと言って中古品なのに新品と謳って販売をする悪徳業者もありますね。

返品する理由作りのために壊す

例えば衣類の場合、サイズが合わなかったりしたので返品したい場合、店舗側が返品を受け入れてくれない場合は自分で服に穴を開けたり切ったりして返品の理由を作ります。

キャンセル

代引きで受け取り拒否

これはかなりの迷惑行為です。
商品を発送するということは送料が必要になってきます。
代引きで受け取り拒否をされると送料無料の場合は店舗側が送料を負担しなければなりません。
ですので確実に赤字です。

キャンセルを利用して発送させる

これはかなり悪質です。
注文後にお客さん自身で注文キャンセルをできるモールがあります。
店舗側の作業として・・・
①:注文が入る(カード決済)
②:注文情報をダウンロードして社内システムに情報を送る
③:システムを使って送り状や納品書を作成する
④:発送する
このように殆どの店舗が社内で顧客管理のシステムを使っています。

ですので・・・。
①:注文が入る(カード決済)
②:注文情報をダウンロードして社内システムに情報を送る
悪:注文者が注文キャンセル(カード決済取り消し)をする
③:システムを使って送り状や納品書を作成する
④:発送する
このようなことをされた場合、商品代金をもらうことができず、タダで発送してしまうことになります。
実際に一度あり、危うく発送するところでした((((;゚Д゚))))
非常にずる賢いです。

クレーマーの特徴

詐欺という言葉をよく使う

レビューによく「詐欺」ということを書き込まれますが、本当に詐欺をしているならモールからペナルティや退店を喰らいます(たぶんw)
買い物でいい思いをしなかったので、感情にまかせて理不尽なことをレビューに書かれます。

消費者センター

「消費者センターに連絡してやる!」というクレームもよく聞きます。
ですが実際は消費者センターに連絡しても何も起こりません。
消費者センターの人もクレーマーには迷惑しているそうです(笑)

長電話

例えばです。
利益のない1000円の在庫処分品に対してクレームの電話がきたとします。
そのクレームの電話対応が2時間で電話対応のスタッフの時給が1000円だた場合、2000円の赤字です。
クレームのメール対応も同じです。
ですので薄利多売は利益がほとんど出ず、従業員が苦しい思いをします。

安物買いほどクレーマー

これはとても有名な話です。
私だけでなく接客をしている人なら誰でも感じたことがあるはずです。

安物買いにクレーマーが多いのは、
「安い費用でいい思いをしたいから、思い通りにならなかったら怒る。」です。
つまり価格相応の質だとわからない人達です。

ネット通販の場合は、セールをするとクレーマーが一気に増えます。
これはネット通販だけでなく、先ほど書きましたように、飲食店やその他いろんなサービスなど、低価格や無料サービスになるほどクレーマーは増えます。

・激安商品に高品質を求めるクレーマー
・iPhoneの無料アプリの☆1レビュー
・無料で見れるテレビ番組へのクレーム

このように無料になればなるほど客質は下がり、ビジネスでは相手にしてはいけないと層だとよく言われています。
この情報はネットでググればいくらでも出てきます。
実際私もネット通販をしていて、セールをするときに限り、よく☆1のレビューを付けられます(´・ω・`)

わかりやすい特徴として、
・ルイヴィトンやエルメスなどのブランド品を扱っている店はお客さんは店を散らかさない
・安さがウリの激安セール市場はお客さんは店を散らかす
靴箱を散乱させたり、服をたたまずに放置したり、福袋の中身を開けて確認したり・・・。

店舗側は「薄利多売をしてまでこのようなお客さんを相手にしてはいけない」ということはわかっているのですが、現在の消費者が安物を求めているため、会社はブラック企業化してしまい、悪循環を招いています。

安物買いの銭失いという言葉がありますが、安物はすぐに壊れてしまい、お金を失います。
あとクレーマーは時間を浪費していることに気づいていないのでしょう。

私も激安品を買って後悔したことがあるのですが、クレームまでは入れません。
こわれたら捨てて終わりです。
今は激安品は買わないようにしています。

更に詳しく知りたい人は「安物買い クレーム」で検索してみてください(^_^;)

まとめ

私の経験上ですが、ほとんどの店はちゃんと対応をしており、どちらかというと安物買いのクレーマー側に問題アリの人が多いです。
こう感じているのは私だけではないと思います。

未だに「お客様は神様」と思っている人がいるのでしょうか?

これも私の経験上ですが、クレーマーは40代50代に多いです。
SALE品を買った人のクレームはだいたい役にたちません。
と、あくまで私の経験上の話です(^_^;)

昔私がたまたまスシローで食事をしていた時の話です。
「イカがなんで150円やねん!高すぎるやろ!」
「イカ高いやろ、ありえねー!」
と私の席のとなりでいつまでも愚痴っている男(おそらく50代)がいました。

安物を求める人ほど・・・(略)、という特徴が良く表れてました。

「150円の寿司になに文句ばっかり言ってるの?」と思いながら
隣でイカを食べてやりました(笑)

安物にクレームを入れる行為は恥ずかしい行為ですのでやらないことをお勧めします。